【誰でも簡単】予備校テキスト、参考書、赤本、教科書を少しでも高く売る方法

こんにちはペンタマニア(@labhobby)です。

予備校テキスト、参考書、赤本、教科書を使い終わったあと捨てたり、押入れに入れっぱなしということはありませんか。

また、予備校テキストや参考書など、「少し書き込みしてるから売れない」と思い込んでいませんか。

今回は、予備校テキスト、参考書、赤本、教科書を少しでも高く売る方法を紹介します!!

BOOKS DREAM 学参プラザ ※おすすめ

教育に関係する幅広い書物を買取してくれるのは、【学参プラザ】です。

専門書、教科書、赤本など、教育に関係する本を買い取ってくれる業者はたくさんありますが、なかなか予備校や塾のテキストの買取を行っている業者は少ないです。

しかし、【学参プラザ】は、小学校・中学校・高校の予備校(塾)教科書、テキストの買取をしてくれます。

【学習プラザ】の利用メリット

  • 小・中・高校の予備校や塾のテキストの買取
  • 2018年度・2019年度版赤本・青本400円以上買取保証
  • 少し書き込みがあっても買取をしてくれる
  • 自動集荷サービスをおこなっている
  • 銀行振込以外にも、アマゾンギフト、楽天Edy、nanaco、などでも買い取り代金を受け取ることができる
  • 多数のキャンペーンを実施ている

MEMO
駿台・河合塾・代ゼミ・東進・Z会・鉄緑会・SEG・エデュカ・大数ゼミ・研伸館・四谷学院・秀英予備校・浜学園・希学園・SAPIX(サピックス)・日能研・四谷大塚・早稲田アカデミーなど小・中・高校の予備校や塾の幅広いテキストの買取を行っています。

自動集荷サービスがあるのも便利です。ダンボールに本を詰め、日時を指定すれば本を取りに来てくれます。メルカリやヤフオクで郵送するときに必要な梱包作業は必要ありません。箱に本を入れるだけです。

価格保証もしています

  • 初版から3か月以内30%以上
  • 6か月以内20%以上保証
  • 1年以内15%以上保証

【学習プラザ】の利用デメリット

  • メルカリやヤフオクなどを利用すれば学習プラザより高く売れる可能性がある

メルカリやヤフオクでの出品・発送時間の労力や売れなかったときのことを考えると、【学参プラザ】を利用するのも一つの手段であると思います。

各キャンペーンや、予備校テキスト、参考書、赤本、教科書の買取価格など、詳しく知りたい方はホームページで確認してみてください。

大学受験参考書・赤本、予備校テキスト買取サイト「学参プラザ」



メルカリ・ヤフオク

メルカリとヤフオクは自分で価格を設定して販売します。予備校テキスト、参考書、赤本、教科書以外にも様々なものを売ることができます。

出品→梱包→配送をすべて自分で行います。

あくまで個人的感想ですが、ヤフオクは料金システムが少し複雑で扱いにくいです。直感的に操作しやすく、誰にでも簡単に始められるのはメルカリだと思います。

メルカリ・ヤフオクの利用メリット

  • 業者よりも高く売れる可能性がある
  • 業者では買い取ってくれない予備校テキストを売ることができる

メルカリ・ヤフオクの利用デメリット

  • 予備校や塾のテキストや赤本は、時間が経過するほど売れにくくなる傾向
  • 出品→梱包→配送をすべて自分で行うため、ある程度の時間が必要
  • 梱包するための袋の用意などが必要

メルカリとヤフオクで出品すると、業者に買い取ってもらうより高く売れる場合があります。

しかし、予備校・塾のテキストや赤本などは年度が変わり、受験シーズンが終わると売れなくなる傾向がです。

また書き込みがあると、売れにくい傾向があります。

売れ残ると、在庫を抱えることになるので、自宅にいつまでも予備校・塾のテキストを置いとかなければいけません。

出品数が多ければ多いほど、出品するのにも発送するのにも時間を必要とします。

メルカリ・ヤフオクは高く売れるかもしれないが、売れない可能性もありますので、ハイリスク・ハイリターンといったところでしょうか!!

ブックオフ

世間の認知度が高ブックオフは番外編みたいな感じです。

参考書の買取はしてくれると思いますが、予備校や塾のテキストや教科書の買取をしてくれるいう事例を見つけることができませんでした。

引っ越しや大量の本をブックオフで買取してもらうため、そのついで参考書も売ってしまおうという感じでしょうか。

正直、少しでも高く「買取してもらいたい」「売りたい」と思うのであれば、【学参プラザ】やメルカリ・ヤフオクを利用することをお勧めします。