試験監督のバイトで履くおすすめ靴(男女)を紹介します

試験監督の服装はスーツを着ればいいので、あまり考える必要はないと思いますが、靴は何を履けばいいのか迷っている人が多いのではないでしょう。

試験によって「ビジネスシューズ・ヒール」「スリッパ」「上履き」「音の出ない靴」など、靴の指定が異なります。

試験監督のバイトをするときの、各役職の立ち時間について、便利なアイテム、どのような靴(ビジネスシューズ・ヒール・スリッパ・上履き)を選べばいいのか紹介します。

※試験監督の研修会やマニュアルで、必ず靴の指定がありますので指定された靴を履きましょう。

試験監督の役職によって立ち時間は異なる

主任監督官・監督官

各部屋の試験を担当する主任監督官・監督官(プリント配布・回収・アナウンス)は、試験中に座れる場合もあるのですが、座るのを禁止されている場合もあります。

試験中に座れる確率は体感的には50%ぐらいです。社会人が受けるような試験は、試験中に座れることが多い印象です。

本部員

本部員は回収した回答の集計や問題を各部屋に持っていたりする、各試験部屋への連絡係です。

比較的、座りながらの作業が多いですが、監督官や誘導員が体調不良などのときには、かわりに業務を代行します。

誘導

誘導は誘導するだけなので、仕事の内容としては簡単ですが、1日中立つことになります。

試験によっては本部の手伝いをすることもありますが、あまり座れることは期待しないほうがいいです。

学生時代に主任監督官で当日勤務する予定だったのですが、どうしても誘導が足りないから「主任監督官のお給料+休んだ人のお弁当を持って帰ってもいい」から誘導をしてくれないかとお願いされたことがあります。しぶしぶ引き受けたのですが、1日8時間×3日間立ちっぱなしはさすがに辛かったです。

試験監督のバイトでは靴選びは重要

試験や当日の役職によって異なるのですが、基本的に立ち仕事になります。

【朝の準備→試験監督→撤収】まで、短い試験でも5時間、長い試験であれば10時間(1時間お昼休憩は座れる)立ちっぱなしになることもあります。

試験監督のバイトを1回だけするのであれば、靴が合わなくても我慢できるのですが、何回も何十回も試験監督のバイトをしようと考えている人は、長時間立っても疲れない靴を履くことをおすすめします。普段から立ち仕事してないと本当に疲れます。

MEMO

有名ブランドやカッコいい・かわいいデザインの靴を選ぶ必要はないです。同僚の試験監督も受験者もオシャレのことなど気にしていません。長時間履いても疲れない清潔感ある靴を履きましょう!!

試験監督で靴を履くパターン

自宅から靴を履いていくパターン

大学の講義室やビル会場での試験監督の業務は、自宅から靴を履いていき、靴を履き替える必要がないです。

スリッパや上履きを持っていくのが大変だと思う人は、大学やビルが会場の試験場を選びましょう。

自宅から靴を履きスリッパが用意されているパターン

自宅から靴を履いていき、小学校、中学校、高校のスリッパを利用する場合は、靴を持ってく必要がないので荷物が軽くなります。

冬場はスリッパだと足が冷えることがあるので、厚手の靴下を履いていくことをおすすめします!!

試験会場で自分が用意した靴を履くパターン

試験会場までは外履きで、試験会場に着いたら自分で持ってきた上履きを履きます。

靴を入れるビニール袋を持っていくと便利です。たまにビニール袋が用意されていない試験会場があります。

靴を持っていくので荷物が増えて大変ですが、個人的にはスリッパより自分で用意した上履きを履くほうが、足が疲れないので楽です。

どのような靴を選べばいいのか

ビジネスシューズ(男性)

靴を履く時間が長いので、縦長よりも横幅が広い形状で、生地が柔らかい靴がおすすめです。

ランニングシューズに似た形といえば、わかりやすいでしょうか。黒や茶色などスーツに合う色を選択しましょう。

また、靴底がゴムタイプだと廊下や部屋を歩いた時に、「コツコツ」と音をたてることがないのでおすすめです。

長時間立つので、靴の軽さよりも靴の履き心地の方が重要になります。

ヒール(女性)

靴を履く時間が長いので、ヒールの高さはできるだけ低くして、足が疲れないようにしましょう。

ヒールなしの靴を履いてもいい場合もありますので、試験監督の研修会やマニュアルで確認しましょう。

試験会場までは外履き、試験会場に着いたら自分で用意した上履きを履く場合はヒールを履かなくてもいいです。ヒールが苦手な人は小学校・中学校・高校の試験会場を選択すると、上履き(内履き)を履くのでヒールを履かなくてすみます。

スニーカー(男女)

ビジネスシューズやヒールではなく、スニーカーを履いてもいい場合があります。

明るい色でも問題はないのですが、靴ひもが黄色などの蛍光色であったり、ピカピカ光る装飾品などが散りばめられている靴は履かないようにしましょう。

また、ナイキやピューマなどロゴが入っている靴は、ダメなことが多いので無地でマークのない靴を選びましょう。

スーツに合うシックな色のカジュアルシューズが無難です。

上履き

上履きはスニーカー(男女)で紹介した靴を履けば大丈夫です。

昔一度だけですが、小学校や中学校で履くような上履きを履いてた人がいましたが、さすがに浮いていました。少し靴も汚れていて不潔だとも感じました。

また、学校のロゴや名前が入っているような上履きはさすがにやめた方がいいです。

高校の体育館履きできれいな状態で、学校のロゴや名前が書かれてなければ、たいていの場合は履いても大丈夫です。

スリッパ

スリッパを持っていくことを指定されたことは一度もないです。会場でスリッパを用意してくれます。

そもそもスリッパは、歩くとカパカパ音が鳴るので、試験監督の業務ではあまり好まれません。

スニーカー指定のときにスリッパを持っていくのはやめましょう。あとゴム製のサンダルを履くのもNGなことが多いです。

ワンポイントアドバイス

カットバン

普段から靴を履いて長い時間たっていないと、靴擦れを起こす可能性があります。

靴擦れしたところに貼るカットバンを持参しておきましょう。

ちなみに、冬の感想した時期にプリント配布や回収で指を切ってしまうこともあるので、カットバンは靴擦れに関係なく持っていたほうがいいです。

足カイロ

試験監督の業務は秋から冬にかけて多いのですが、足のつま先が冷える人は、足ようのカイロを持っていくことをおすすめします。

大学や学校だと廊下は寒いですし、教室も暖房で体は寒くならないのですが、底冷えして足元が寒くなることが多いです。

連続で試験監督業務がある場合は体調管理も重要なので、冷え症の人は対策として足カイロを貼ることをおすすめします。

さいごにまとめ

試験監督のバイトは基本的には立ち仕事になりますので、オシャレよりも履きやすく、スーツに合う靴を選びましょう。

冬場だと試験会場は底冷えしますので、寒がりな人はカイロやヒートテックを着るなどの対策が必要になります。

試験監督のバイトを2~3回だけするのであれば、靴のことは気にしなくてもいいと思います。しかし、何回もする場合や勤務が連続する場合は、適した靴を履いたほうが楽で疲れませんので、最初に靴に初期投資してもいいと思います。

靴を購入しなくても、クッション性の高い中敷きを引くことで足の疲れを軽減できるので、試験監督のアルバイトで足が痛くなった人や疲れた人は試してみてください。

試験監督の仕事で使えるおすすめ腕時計も紹介していますので、気になる方は下記の記事もぜひ読んでみてください。

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