【品出しバイト】作業用手袋の片方だけ破れたときの対処法と再利用

なぜか「右手の親指」だけが先に逝く問題

スーパーやドラッグストア、物流倉庫での品出しアルバイト。 毎日ダンボールを開けて商品を並べていると、必ず直面するのが「利き手の手袋だけすぐに穴が開く問題」です。

  • 「左手(右手)の手袋だけが家に大量に余っている」
  • 「まだ使える左手(右手)を捨てるのはもったいない」
  • 「自腹で買っているから、少しでも寿命を延ばしたい」

こんな悩みを持っていませんか? 特に親指や人差指の先だけがポッカリ空いてしまい、他は綺麗なのに捨てる羽目になる……これは品出しバイター共通の悲劇です。

この記事では、品出し歴の長い筆者が実践している「破れたときの応急処置」と、余ってしまった手袋を「無駄なく再利用する裏技」を紹介します。

穴が開いた!その場の「応急処置(対処法)」

仕事中に「あ、穴が開いた!」となったとき、すぐに捨ててはいけません。以下の方法でその日のシフトを乗り切りましょう。

ガムテープを「手袋の内側」から貼る

穴が開いた部分に、外からテープを貼るとすぐに剥がれてしまいます。 一度手袋を脱いで、裏返してから穴の部分に絆創膏やガムテープを貼りましょう。

粘着面が外に出ないのでダンボールに引っかかって剥がれることがなく、指へのベタつきなどの不快感も少ないです。これは現場ですぐできる基本テクニックです。

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余った「片方の手袋」を無駄にしない再利用・活用術

さて、ここからが本題です。捨てられずに溜まってしまった「無傷の左(右)手用手袋」たち。これらをどう活用するか? 筆者が実践している独自の方法を紹介します。

解決策①:破れていない手袋を利用する方法

利き手が右手の人は右の手袋が破れ、左手ばかりが余りますよね。 ゴムが分厚い手袋では難しいのですが、薄手の背抜き手袋(福徳産業の『吸ちゃん』など)であれば、「手袋の2枚重ね」で余った方を消費できます。

※下記の記事では、なぜ福徳産業の『吸ちゃん』がおすすめなのか紹介していますので、きになるの方はご覧ください。

【やり方】
  • 余っている「左手用」の手袋を、あえて「右手」にはめます。

    • ※この時、ゴムの面は手の甲側にきますが、気にせずはめます。

  • その上から、指先に穴の開いた「右手用」の手袋をはめます。

こうすることで、「インナーの手袋」が肌を守り、「アウターの手袋」がグリップ力を発揮します。 穴が開いている部分からはインナーの手袋が見えますが、直接指が出ないため怪我防止になります。

「吸ちゃん」のような通気性の良い手袋であれば、2枚重ねでも夏場以外ならそこまで蒸れずに快適に作業できます。

解決策②:同じ手袋をローテーションして寿命を延ばす

服や靴と同じで、手袋も毎日同じものを使い続けると、汗などの湿気で繊維が傷み、摩耗するペースが早くなります。

短期アルバイトであれば気にしなくてもいいですが、長期のアルバイトやパートであれば、同じ種類の手袋を3~5セットほど購入(箱買い)することをおすすめします。

  • メリット1: 手袋を休ませることで長持ちする。
  • メリット2: すべて同じ手袋なら、片方が破れても、ストックから1枚出すだけでペアが復活する。

「今日はこれ、明日はあれ」と違う種類を使うより、同じ型番で揃えたほうが、余った手袋同士を組み合わせられるので圧倒的にコスパが良いです。

まとめ

たかが手袋、されど手袋。 「片方だけ破れる」問題は、以下の2段構えで対処しましょう。

  • 現場では「裏からガムテ」で応急処置
  • 余った手袋は「インナー」にして2枚重ねで消費

これで毎月の手袋代を節約して、賢く稼ぎましょう!

体力仕事が「きつい」と感じたら…

品出しの手袋が破れるのは、あなたが毎日体を張って頑張っている証拠です。
でも、「立ち仕事は足腰にくる」「もう少し体を使わない仕事もしてみたい」とふと思うことはありませんか?

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